ご利用者の力になるために必要なこと

ご縁あってお会いするご利用者に対して、「ニーズは何なのか」また、「どこまでご自身の力でできるのか」を常に考え、現状にあったサービスを提供いたします。そのため、計画はご利用者の身体状態によって何度も変更させていただくこともあります。それは「できる」を増やしていくために必要以上のサービスをしないという点では必要不可欠なことなのです。



頂いたご縁に、つねに感謝しています

身体状況のため、身の回りの環境を整えることが難しく困っているという方も多くご利用されています。その方々から「こんなことをさせてしまって」や「申し訳ない」という声が時々聞かれることがあります。

ご利用者やご家族の皆様の身体的負担・精神的負担を少しでも減り、家族関係が円滑になることが私たちの最大のねがいです。